【学習塾経営に役立つノウハウの紹介】

学習塾経営の売上と利益の仕組み

学習塾経営の売上と利益の仕組みについて、モデルをあげて簡単にご説明しましょう。

一般的な学習塾では、すぐに半年分あるいは通年使用のテキストを購入してもらう形になります。
生徒が希望する教科のテキストだけというケースもありますし、いわゆる5教科すべてを購入してもらうケースもあります。
なお、肝心の月謝は原則として前払いのところが多く、翌月分までの月謝を徴収することがほとんどです。

よくあるフランチャイズ個別指導型の学習塾経営の売上例としては、生徒が50名だとして月謝を2万円にすれば、月売上100万円と考えられます。その他にも新規の生徒がいればテキスト代も加算されますが、ランダムなのでここでは省きます。

100万円の月売上から、講師給与として30万円、テナント代20万円、フランチャイズ本部へのロイヤリティー10万円、通信費・光熱費・雑費などで5万円、コピー・FAX機などレンタル代4万円の支払いを差し引くと、利益は約31万円という計算になります。
経営状態によって販売促進費を出す必要があれば、利益の中からチラシやダイレクトメール代などを捻出します。

学習塾経営の売上は一定ではなく、夏休みや冬休みなどの長期休暇における講習などは売上の柱となります。

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