ロイヤリティーという専門用語を聞いたことがある人も多いでしょうが、これはどんなものなのでしょうか。
ロイヤリティーは、フランチャイズ会社による経営指導や販売指導などをはじめとする、事業にまつわるノウハウに対しての報酬になります。フランチャイズ系の学習塾経営をしていくのであれば、ロイヤルティーが必ずついてまわります。
では、ロイヤリティーというのは、一体いくらぐらい支払わなければいけないものなのでしょうか。
フランチャイズ会社によってロイヤリティーの設定は様々であり、売り上げに対してのパーセンテージ率も異なってきます。
学習塾経営のフランチャイズであれば、だいたい10%から12%といったところでしょう。
たとえば、生徒が60人いて月謝が2万円の時の売り上げは120万円であり、ロイヤリティーが10%とすると、毎月12万円をフランチャイズ会社へ支払うことになります。
学習塾経営においての売り上げには、月謝、教材費、エアコン代などの教室維持費といった種類がありますが、ロイヤリティーの対象になるのは月謝としての収入です。学習塾の収入が増えれば増えるほどフランチャイズ会社も利益が上がるわけですから、経営指導にも熱が入るでしょう。高額のロイヤリティーを支払うようになれば、利益のある関係を結んでいるということになります。
| prev : | フランチャイズ系のメリット・デメリット |
|---|---|
| next : | 主なフランチャイズ系の学習塾 |