自宅兼用塾とは、自宅の一部を教室にして、そこで学習塾を経営する方法です。
自宅において学習塾経営する時のメリットは、なんといっても教室用として店舗を探す面倒がないことでしょう。家賃の他にも発生する敷金や礼金などの負担もかからず、学習塾の管理が容易になります。
生徒が使用する机や椅子などが自宅の家具で間に合わせることができれば、設備投資はホワイトボードを揃える程度の出費で済みます。
意欲はあっても、資金に乏しい学習塾経営にはぴったりの方法といえるのです。
学習塾で使用するテキストは、教材会社に連絡して見本を数タイプ取り寄せ、はじめは数冊くらい用意すれは十分です。新しい生徒が入塾するごとに発注するようにすれば、邪魔な在庫を抱えずにすむからです。
授業料は他の塾を比較検討しながら考えていきましょう。学習塾というものは、授業料が安ければ生徒を多く獲得できるというわけではないので、学習塾経営者としての判断を誤らないように注意して下さい。生徒を集めても集めても売り上げがないというのでは、本末転倒になってしまいます。自宅において学習塾経営する時のデメリットもここにあり、学習塾の売り上げや必要経費などが、自宅にかかる費用とごちゃまぜになってしまうことです。
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